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明日へと続く価値
18金とは一線を画す、比類なき存在
24金(純金)は、どれほど時が流れても色味や輝きが劣化することはありませんので、ご子孫や大切な方のために未来へ遺すことが出来ます。 古代遺跡から当時のままの美しさで発掘される数々の宝飾品が物語るように、24金とはまさに「永遠のゴールド」なのです。
本物である純金が持つ価値観、資産性
希少性と需要の高さが価値をさらに押し上げているのです。
地下資源の一つである金は、採掘できる量に当然限りがあります。 1トンもの金鉱山を採掘して、実際に金となるのはわずか3~5グラムほどで、すでに世界中の金鉱山はおおかた掘り尽くされ、深い海底から採掘しているのが現状です。 歴史的に金は世界情勢が不安定な時ほど、価格が高騰するという習性を持ちます。 それは、世界経済に対する不安が、価値が失われることのない資産を求める購買意欲を煽るためです。近年、安全資産として金を求める動きは高まる一方にあります。こうした希少性と需要の高さが、純金の価値をさらに押し上げているのです。
価格上昇と投資的価値
100年にわたり、地金の価値は右肩上がりに上昇
地金には価格変動があり、一般的にインフレなどの要因で貨幣価値が目減りした際には、その価格は上昇します。歴史的にも価値は上がり続けており、わずか15年前と現在を比べただけでも価格は4倍余り上昇。投資という観点からも紙屑同然となり得る株券や債権とは全く性質が異なり、価値がゼロになるということがないのは純金の魅力であり、メリットです。投資的価値としても純金は大変注目されています。
財産保全のための実物資産
将来を見据え、今準備する安心感。
所有の有無で予想される、相当な格差。
物価が下落し、世界経済が信用不安に陥るデフレの状況では、地金の価値はどう変動するのでしょうか。そのような状況下では、人々は「安心」を求め、実物資産を求める傾向があるため、長期的に見ても、いつの時代でも価格が急落することのない地金は、安定した資産といえます。つまりインフレであろうとデフレであろうと、その普遍の価値は変わらず、それ故に貨幣価値が不安定な時代における資産保全として24金が選ばれるのです。 純金である24金で資産を築いた者とそうでない者とでは、今後未来に大きな格差が生じると考えられています。
金に好かれる富気を放つ
富を呼び寄せるという純金の恩恵
類は友を呼ぶと言いますが、金は金を好み富を呼び寄せると、古くから世界各国の様々な文化の中で幸運をもたらす縁起の良いものとされてきました。 世界でも有数の富豪がいるドバイでは、ファッションという側面だけでなく、富をもたらす一種のお守りとして、24金を身近におく人が多くいます。 裕福な人ほど、金の引き寄せる恩恵を信じ、14金や18金ではない、混じり気のない純金である24金を好み選び、感謝の念を抱いています。
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